2022年11月改定【イベルメクチン】体重別の必要な錠数
こちらの投与量は、アメリカの救急医のグループ FLCCCで推奨されている量になります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 【予防1】通常の予防の時の量です。医療関係者・基礎疾患のある60歳以上・ […]
機能性医学に基づく正しいリコード法を実践するクリニック
クリニック閉院しました。リコード法をご希望の方は、あやか内科クリニックで引き続き診療を行います。
お問い合わせ先
・あやか内科クリニック:電話0296-71-3022
・齋藤信子BFLクリニック院長メール齋藤信子のリンク
・Ameba ブログ
・X(Twitter)
当院は、アルツハイマー病など認知症に対して、リコード法(治療)プリコード法(予防)を専門的に行っています。
アポロヘルス社は、リコード法の普及の為に、ブレデセン先生の監修の元、私たちリコード法プラクティショナー(医師・歯科医師・薬剤師・看護師など)に、常に新しい情報を公開しています
当院のリコード法とプリコード法は、アポロヘルス社の情報に則って、正しく行っています。
この3つがリコード法とプリコード法の成功には欠かせません。
1,ブレデセン7(詳しくはこちらのブログ)
「アルツハイマー病の真実と終焉」という日本語訳の本が発行されて数年になります。その後いろいろな変更点がありました。BFLクリニックでは、アポロヘルス社がアップデートする情報を常に取り入れて、リコード法を正しく行なう努力を続けています。
(例)ケトフレックス12/3の「フレックス」の意味
上記訳本が出版された当時は「肉など動物製品も質を選んで少量なら食べてよい」ということでした。その後機能性医学の研究が進み、現在は、正しくは当時の内容に加えて「代謝の柔軟性」という意味が加わっています。(詳しくはこちらのブログ)
この意味が加わったことで、自己血糖測定とケトン体測定がリコード法を行う上で必要になりました。血糖値の上昇の程度やケトン体産生能力、ボディマス指数(BMI)、運動耐性などが個人個人違うからです。
2,コーチング(詳しくはこちらのブログ)
正しいリコード法では、ブレデセン7を行ったうえで、解毒・天然ホルモン療法・医薬品相当のサプリメント使用した治療を行います。なぜなら治療効果を高めるためには、ブレデセン7が必要だからです。
そして、ブレデセン7の実践のために、当院ではグループコーチングを行っています。4ヶ月間でブレデセン7を実際の生活に取り入れる事ができるようになります。
過去の参加者の方々から、良い評価を得ています。参加者の声はこちらから
3,完全自費診療
Q&A